2012/01/27 09:46:35

富士フイルム、超高画質を実現したレンズ交換式プレミアムカメラ「FUJIFILM X-Pro1」を発売

最高峰の画質と質感で、「ミラーレス一眼」の概念を変える!
レンズ交換式 プレミアムカメラ「FUJIFILM X-Pro1」

優れた描写力のフジノンレンズ、レンズ性能を引き出すマウント、
新発想のAPS-C サイズセンサーでフルサイズセンサー搭載機に匹敵する解像感と低ノイズを実現!
● 新 発 売 ●

 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、高画質と高品位な質感に徹底的にこだわったデジタルカメラ「Xシリーズ」のラインアップとして、フルサイズセンサー搭載機に匹敵する超高画質をAPS-Cサイズで実現する、レンズ交換式プレミアムカメラ「FUJIFILM X-Pro1」と交換レンズ「フジノンXF レンズ」3種を、平成24年2月18日より発売いたします。

 一般的なデジタルカメラでは細かい縞模様などを撮影する際に、その規則的な模様とカラーフィルターの周期的な配列との周期のズレにより、モアレや偽色と呼ばれる本来ないはずの模様や色が発生してしまうことがありました。そのため、レンズとセンサーの間に光学ローパスフィルターと呼ばれるフィルターを挿入することで、モアレや偽色の発生を抑えていましたが、同時に解像感を損なう原因にもなっていました。
 これに対し、「FUJIFILM X-Pro1」に搭載した新開発の1630万画素APS-Cサイズの「X-Trans CMOSセンサー」では、粒子が不規則に並ぶ銀塩フィルムの構造からヒントを得て、カラーフィルターを非周期性の高い配列にすることで、光学ローパスフィルターなしでモアレや偽色の発生を抑えることを可能にしました。

 これによりレンズの持つ本来の解像力や描写力を生かすことができるため、フルサイズセンサー搭載機に匹敵する高い解像感と低ノイズを実現します。

 また、バックフォーカス(レンズ後端からセンサーまでの距離)を可能な限り短縮できるオリジナルの「Xマウント」を採用。これにより周辺光量の低下を防ぎ、画面のすみずみまで高い解像感を実現します。

 さらには、「FUJIFILM X100」でご好評の「ハイブリッドビューファインダー」を、レンズ交換式システム向けに進化させた「ハイブリッドマルチビューファインダー」を搭載。光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)を状況に応じて自在に切り替えられる従来からの機能に加え、装着するレンズの焦点距離に合わせてOVFの倍率(広角用/標準用)とフレームのサイズをカメラが自動的に選択します。

 交換レンズは、明るい開放値で周辺部まで高い解像感を実現する単焦点レンズ3種類(f=18mm/35mm/60mm:別売)を、「フジノンXF レンズ」シリーズの第一弾としてラインアップいたしました。

 製品名:デジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro1」
      交換レンズ 「フジノンレンズ XF18mmF2 R」
      交換レンズ 「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」
      交換レンズ 「フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro」

 発売日:平成24年2月18日(土)

 希望小売価格:オープン

 ※製品画像、製品特長・仕様などは添付の関連資料を参照

<お問い合わせ>
 お客様  お客様コミュニケーションセンター TEL 03-5786-1712
 インターネットホームページアドレス http://fujifilm.jp/